バージョンが不明ですが、永続ライセンス・サブスクリプションともに2台までインストールは可能です。
ただし2台での利用には条件があります。
バージョンが不明ですが、永続ライセンス・サブスクリプションともに2台までインストールは可能です。
ただし2台での利用には条件があります。
そもそも、1つのファイルをCS6とCCで開いて運用していること自体がトラブルの元なのではと思いました。
今回ほどのひどい現象ではなくても、バージョンが異なるアプリで開けば、なんらかの齟齬が発生する可能性は十分にあるわけです。その可能性を少しも考慮しない運用は、Adobeをあまりに信用 しすぎではないでしょうか。
これはInDesignの資料ですが、開くバージョンによって齟齬が発生する例です。
InDesignドキュメントを新しいバージョンで開くと文字化けしたり文字組みが変化したりする可能性がある
Adobeのアプリはこういうものです。異なるバージョンで開くことは相当に慎重にしないといけません。
とくにIllustratorはCC(v.17~21現在)内であっても、バージョンが異なれば齟齬が発生します。完全な互換性はありません。
Photoshop Creative Cloud互換性ガイド 2017年版
それなのに保存形式をCCの1種類だけにしていて、トラブルを予防する措置をアプリに全く施していません。そのくらい今のAdobeはユーザー軽視です。(上記の互換性ガイドは日本法人がやむ にやまれず作成したものだと思われます)
おそらく今回の件の説明をお願いされると思うのですが、
今の状況ですと説明ができない状況です。
私なら「Adobeのアプリでは、異なるバージョンで開けばなんらかのトラブル発生は当たり前」と説明します。
メッセージだけでいえば下記の情報があります。
ファイルを開くと更新のメッセージが表示される(Illustrator CS3以降)
直接的な関連性はあるかどうか不明ですが、念のためチェックしてみてください。
関連するファイル群がどこに格納されているか、だけでいえば、
下記の文書が参考になるところです。
以前のバージョンを含むすべての Adobe アプリケーションを削除し Creative Cloud アプリケーションを再インストールする(Windows 7)
ただ、通常は失敗した時点でインストーラー自体は消去され、
次のインストール処理時には再度ダウンロードされるはずなので、
何度もそれが出ること自体、別の要因が想定されます。
セキュリティソフトを含む他の常駐ソフトの動作影響、
別の管理者権限のユーザーアカウントでの確認など、
原因の切り分けを行われるのが望ましいといえます。
illustratorの表示を英語で表示したいのですが
言語表示の切り替えをしたいのですが
InDesignでの方法はこちらで紹介されています。
Adobe InDesign Tips: Japanese/CJK Functionality + English UI
Illustratorでもこの方法が有効かどうかは分かりませんが、試してみてください。
バージョン等が記載されていませんが。
Creative Cloudであれば、デスクトップアプリケーションの環境設定で
言語設定を切り替えたうえで、再インストールを行えば切り替え可能です。
永続ライセンス版については切り替えする仕組みはありません。
なお重複投稿は推奨されていませんので、もう一つの投稿は削除をおすすめします。
環境設定で言語設定を切り替えたうえで、再インストール
こちらは英語版をインストールする方法ですが、
日本語用の機能を有効にする「東アジア言語のオプション」はあるのでしょうか。
もしあるとすれば、この方法でいいですね。
英語版にこのオプションがないとすると、
そして希望しているのが「日本語版の英語UI」だとすると、
上記リンク先のように手間のかかる方法が必要だと思います(それでできるかどうかも分かりませんが)。
実際にインストールして確認してみました。CC 2017.1です。
事前に環境設定削除を伴う状態でアンインストールし、
その後環境設定で「English (North America)」にしてから再度インストールした結果です。
UIが変更されても、縦組みテキストは利用できますし、東アジア言語の設定も利用可能です。
ただしデフォルトフォントは小塚ゴシックにはならないので一部挙動が異なります。
気を付けるべき点はインストール順です。
先に言語設定を変更するとインストールボタンは押せますが(一部製品を除く)、
それでインストールを行っても元の言語のままなので、かならず事前にアンインストールが必要なのと同時に、
言語設定を変更した時点でデスクトップアプリケーションの各ボタンはその言語がインストールされているかどうかで
表示が変わるので少々注意が必要です。
現在のAdobe製品は、基本的には多言語UI対応になっていますので機能面で言語差はなかったと記憶しています。
ただInDesignの場合は、内部エンジン自体は多言語対応しているものの、ロードされるパネル(プラグイン)や
言語表示が環境設定に依存しているということで、ご提示された方法を行わないといけないのだろうと思います。
返信ありがとうございました。
そうですね、確かに相性悪いのかもしれません。。。
手のひらツールみたいにバチっと行きたいところでストップしてくれればいいのになと
思った次第でした。
前のマウスに戻してみようかなと思います。
ありがとうございました。
monokano様
お返事ありがとうございます。
バージョンの違いからおかしな事が起こっているのは間違いないのですが、
「このテキストは、別バージョンのIllustratorで作成されました。…」と言うアラートが出たり、それを触ると文字が飛んで言ったりするのは同じマックの同じバージョンで保存して、閉 じて、開いて起こっている現象です。
支給された流用データなどもあるので、そのデータを弊社のマックのCS6で開いた事で、
おっしゃっていただいている様になにかしらの齟齬が発生したのかもしれません。
インデザインでのバージョン違いによる齟齬は認識していたのですが、
イラストレーターでのこの様な齟齬があったのは初めてでしたので今後気を付けるようにしたいと思います。
(イラレの方がデータが変になることは多いですが・・・)
また何かありましたらご質問するかと思いますので、
よろしくお願い致します。
assause様
お返事ありがとうございます。
そちらの情報は確認し、チェックしております。
また何かありましたらご質問するかと思いますので、
よろしくお願い致します。
教えてください。
カラーキャリブレーションを使用しないで、cmykの色をモニターで近づけ、プリントアウトも近づけたい。
お使いのCCのバージョンがわかりませんが…
IllustratorはCC 2015からバックアップ機能(強制終了時の自動保存復元機能)が搭載されています。
Illustrator でクラッシュ後にファイルデータを復元する方法
それ以前のバージョンでは自動保存の機能がありませんので、質問されたようなことはできません。
またCC 2015からの機能も完全ではありませんので、強制終了の対策としては「こまめに保存する」しかありません。
プリントアウトとはプリンターからプリントアウトしたものでしょうか?
その場合、まずはプリンターのセッティングを調整することから始めます。
モニターとプリントの色合わせ | 学ぶ | エプソンのフォトポータル | エプソン
[FAQ番号:003260]プリンタードライバーによる色補正の方法 <Windows>|よくある質問(FAQ)|エプソン
お使いの プリンターが分かりませんが、エプソンのサイトには上記のような解説が用意されています。
各メーカー同じようなページを用意していますので、まずはこちらをご覧下さい。
なお、印刷会社に依頼した印刷物との色合わせをしたり、より高精度な色合わせの場合は、モニターのキャリブレーションが必須です。
また、モニターとプリントアウトの色合わせには「カラー管理」が不可欠です。
下記のページもあわせてご覧いただき、各種設定をご確認ください。
追記です。
全く同じではないのですが、下記の方法で似たような現象が発生いたしました。
【CS5でテキストの取り消しとやり直しを繰り返すと表示がおかしくなる】
https://forums.adobe.com/message/7291925?tstart=0#7291925
記事内の最後のご返信の様に、上記の情報と同じ作業をし、
(記事の様な現象も再現いたします。改行が入ってないと再現いたしません。)
上書き保存した後、該当の文字を触りますと
「このテキストは、別バージョンのIllustratorで作成されました。…」とのアラートが出たり、
OKを押す、該当の文字を移動しようとするなどのアクションを起こすと文字が飛んでいく現象が起こりました。
問題の文字はテキストを複製しなくても同じ現象がおこり、文字が飛んで行く場所は作業スペースの左上でした。
複製しないと再現しないテキスト、複製しなくても再現するテキストなどもございました。
私の症状とは若干違い、「正しい場所にあるのに触ると移動する」と言う現象では無いのですが、
非常に似ていると思いコメントいたしました。
問題の文字は拡大縮小を「コマンド+Z」「コマンド+シフト+Z」などで繰り返したりはしておりませんが、
作業する際ロックを掛けるなどはしたかと思いますし、「コマンド+Z」を使用した記憶もございます。
私自身特殊な事はしてないと思いますが、何かしらの作業をした際にエラーに繋がる何かをしてしまったのかな?と思っております。
単純にエラーでしたら今後似たような作業はしないようにするしか対策はないのでしょうか?
明らかな不具合でしたら不具合報告フォームフォームで報告するように致します。
些細な事でも構いませんので情報をいただけましたら幸いです。
私の説明もへたくそで分かりにくいかと思いますが、何卒よろしくお願い致します。
いずれも最新のCC 2017.1で再現しました。
これは「改行を含む複数のポイントテキストを『拡大/縮小ツールの%指定』で拡大/縮小をする」に発端がある不具合と思われます。
「テキストがペーストボードの左端へ移動する」は再現しないので、別の不具合として切り分けた方がいいでしょう。
「テキストがペーストボードの左端へ移動する」は、おそらく上記とは別の操作が原因で発生すると思われます。しかし、100%再現する手順が分かりません。現状で不具合報告をしても、開発側で再現しない不具合は直せないので、報告はまだ時期尚早でしょう。
冒頭の「CS6では発生しないが、そのファイルをCCで開くだけで文字が消える」は、さらに別の不具合である可能性があります。「消える」が「ペーストボードの左端へ移動する」と同じなのかどうかも未確認ですよね。これも切り分けて考えた方がいいでしょう。それに100%発生する手順が分からないので、不 具合報告はこれも時期尚早です。
これまでaxiaさんが書かれたのは、3つの不具合であって、別々に切り分けて考えたいところです。
それと、Adobeが直すのは最新バージョンだけなので、報告する不具合も最新バージョンで100%再現する必要があります。axiaさんは、はっきり書かれていないのですが、検証しているの はCS6であって、ご自分で最新のCCで検証をしていない(CCで検証する環境がない)のですよね?